Discover it every day and am absorbed every day.
本日は早朝6時20分出発、信州ぐるり旅でした。

長野にも降り立ちつつ、白樺並木道を通り、そこから山梨まで行って。
宝石の町、と呼ばれるほどの山梨県ですから、まずはジュエリー工場見学。
「L factory 」と言う創業70周年の工場。まぁ、見学とは言うけど、ほぼセールスです。
残念ながら気に入るものは無かったのでこちらはハズレ。
どちらかと言えば、お嬢様ルックに合いそうなジュエリーばかりでした。
この工場、私的にはジュエリーよりも建物にトキメキ。椅子もお洒落な感じでした。
むしろインテリアをお持ち帰りしたかったです。
午後からは何ともあやしい名前の地、「幸せの丘 ありあんす」へ。
日本印相協会の大元?らしいです。悪いけどちょっと…ウサンクサー。
施設内に象牙美術館なるものもあって、そこで姓名判断無料との案内。
もしや…と思いつつも、面白そうだったのでやってもらいました。
個別でソファーに座って鑑定。話を聞いて、あってるようなあってないような…
てか、良い事しか言ってくれないよ。
そしてその以後は、やっぱりかと言う印鑑セールス。

そうだよね。名前と印鑑ってのは、密接な関係ですものね。
うん。でもね、ちっとも押し付けがましいことは無かったの。
って、もう既にマインドコントロールかしら?
でも本当に、その判断師の人の話が面白くてね、時間があればもっとじっくり聞きたかった。
銀行印は縦書きよりも横書きの方が良いそうです。
縦にしちゃうと、お金が流れ出てしまうんだって。
あと女性の場合、苗字ではなく名前で印鑑を作ると良いそうです。
嫁いで姓が変わってしまったとしても、印で名前の力を保つことが出来るんだとか。
てか名前の印鑑ってのもありなんだね。今まで知らなかったよ。
そういう訳で一本、自分のための印鑑作ることにしました。あーららー。
でも思い返してみたら、今持ってるのって高校卒業時に学校から貰ったやつなんです。
もうある程度成人している身だし、就職もしていることだし。
これを期に、今後の自分の為に印鑑を作っておくことは決して無駄ではないかな、と。
向こうは、良い印鑑を持つと運気が上がるとか、開けるとか言ってましたけど。
でもそんな、「持ってるだけで」とか、印鑑そのものの不可思議な力ではなくて。
私は、良い印鑑で契約を交わすって所に意味があるような気がします。
安い印鑑での印だとそこまで気負いはしないけど、
立派な印鑑で印を押すとなると、結構覚悟がいりません?
そういう人間の気持ちの問題っていうか、自己への暗示力っていうか。
重みのある印を持つことは、印が必要な契約に、それだけ慎重になれる気がします。
あるいは覚悟がより強まるような、ね。己への戒めみたいなものかな。
こういうのが、運気向上に繋がるんじゃないかなぁと思いました。
はい。ちょっと印鑑話が長くなってしまいましたが、最後にシャトレーゼのワイン工場へ。

ワインの保管庫は涼しくて薄暗くて、暑い中では天国のようでした。
またああいう雰囲気って、素敵ですね。
これは是非写真に収めなければと、最後尾でもたもたやってました。
最後尾にいないと、こんなこと出来ないですね。
その後試飲もしてきましたが、
アルコール苦手な私には美味しさが全く分かりませんでした。
こちらも残念……だけど、試食のチーズとチーズケーキは抜群に美味しかったです。
アルコール嫌いでもつまみ大好き人間ですから。
チーズもチーズケーキもお土産として購入決定です。
こんな旅でございました。
長野にも降り立ちつつ、白樺並木道を通り、そこから山梨まで行って。
宝石の町、と呼ばれるほどの山梨県ですから、まずはジュエリー工場見学。
「L factory 」と言う創業70周年の工場。まぁ、見学とは言うけど、ほぼセールスです。
残念ながら気に入るものは無かったのでこちらはハズレ。
どちらかと言えば、お嬢様ルックに合いそうなジュエリーばかりでした。
この工場、私的にはジュエリーよりも建物にトキメキ。椅子もお洒落な感じでした。
むしろインテリアをお持ち帰りしたかったです。
午後からは何ともあやしい名前の地、「幸せの丘 ありあんす」へ。
日本印相協会の大元?らしいです。悪いけどちょっと…ウサンクサー。
施設内に象牙美術館なるものもあって、そこで姓名判断無料との案内。
もしや…と思いつつも、面白そうだったのでやってもらいました。
個別でソファーに座って鑑定。話を聞いて、あってるようなあってないような…
てか、良い事しか言ってくれないよ。
そしてその以後は、やっぱりかと言う印鑑セールス。
そうだよね。名前と印鑑ってのは、密接な関係ですものね。
うん。でもね、ちっとも押し付けがましいことは無かったの。
って、もう既にマインドコントロールかしら?
でも本当に、その判断師の人の話が面白くてね、時間があればもっとじっくり聞きたかった。
銀行印は縦書きよりも横書きの方が良いそうです。
縦にしちゃうと、お金が流れ出てしまうんだって。
あと女性の場合、苗字ではなく名前で印鑑を作ると良いそうです。
嫁いで姓が変わってしまったとしても、印で名前の力を保つことが出来るんだとか。
てか名前の印鑑ってのもありなんだね。今まで知らなかったよ。
そういう訳で一本、自分のための印鑑作ることにしました。あーららー。
でも思い返してみたら、今持ってるのって高校卒業時に学校から貰ったやつなんです。
もうある程度成人している身だし、就職もしていることだし。
これを期に、今後の自分の為に印鑑を作っておくことは決して無駄ではないかな、と。
向こうは、良い印鑑を持つと運気が上がるとか、開けるとか言ってましたけど。
でもそんな、「持ってるだけで」とか、印鑑そのものの不可思議な力ではなくて。
私は、良い印鑑で契約を交わすって所に意味があるような気がします。
安い印鑑での印だとそこまで気負いはしないけど、
立派な印鑑で印を押すとなると、結構覚悟がいりません?
そういう人間の気持ちの問題っていうか、自己への暗示力っていうか。
重みのある印を持つことは、印が必要な契約に、それだけ慎重になれる気がします。
あるいは覚悟がより強まるような、ね。己への戒めみたいなものかな。
こういうのが、運気向上に繋がるんじゃないかなぁと思いました。
はい。ちょっと印鑑話が長くなってしまいましたが、最後にシャトレーゼのワイン工場へ。
ワインの保管庫は涼しくて薄暗くて、暑い中では天国のようでした。
またああいう雰囲気って、素敵ですね。
これは是非写真に収めなければと、最後尾でもたもたやってました。
最後尾にいないと、こんなこと出来ないですね。
その後試飲もしてきましたが、
アルコール苦手な私には美味しさが全く分かりませんでした。
こちらも残念……だけど、試食のチーズとチーズケーキは抜群に美味しかったです。
アルコール嫌いでもつまみ大好き人間ですから。
チーズもチーズケーキもお土産として購入決定です。
こんな旅でございました。
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