Discover it every day and am absorbed every day.
昨日は少し遠出をして、友人と福井県は東尋坊へ行ってきました。
最近めっきり長距離運転をしていなかったので久々にドライビング。
天気も良くて、凄く気持ちが良い。途中、道を間違えたりもあったけど、5時間ほどで到着です。
東尋坊へ向かう道中、北潟湖の湖畔公園を見つけたので寄ってみました。
休憩もかねて少しお散歩。お約束の、貸しボートやレンタサイクルもありました。
そのボートがまたアヒルボートで、お約束的展開に思わず笑み。他にクジラタイプもありました。
平日だからなのか、人がほとんどいない公園内。この寂れ具合が逆に味になってる気も……したりしなかったり。
ご老人さん達のグループとすれ違い、少し奥へ進むと赤い橋が架かっていました。
それはまるで、サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジもどき。
だけど空の青と橋の赤のコントラストが綺麗だったので写真をパチリ。ちょっと気に入ってます。
それでは本日のメイン、東尋坊へ。近づくにつれ、何だか狭い道になってくる…
漁業を営んで生活しているような、小さな港町って言うか、村っぽい雰囲気の街並み。
家々の間を抜け、東尋坊の案内に従って角を曲がると、防風林のあいだから見える景色に思わず声がでました。
凄い凄い、見たこと無いよこんな景色。浮世絵とかに使われてそうな風景です。
海が、本当に深い青緑色。そこに白波が立って、なんて絵になる光景なんだろう。
期待も大いに膨らみながら東尋坊の岩場へ下りると、そこにも待っていました。大自然の神秘。
自然造形の大迫力。柱状になった岩が、連なって地上に向かって競り上がっている。
画像だけでは伝えきれないけど、この光景に圧倒。崖の高さもかなりのものです。
上手い具合に岩場のかなり下まで下りれるようになっていたので下りてみたりしました。
下まで行くと波しぶきもパラパラと風に乗ってくる。火曜サスペンス劇場に使われる理由も良く分かった気がします。
その後は近くにある雄島まで。これまた雰囲気の良い島で、陸から島まで朱色の橋が架かってます。
橋を渡りきったところには鳥居と狛犬。さらにその奥に、島の内部へと続く階段があるではありませんか。
ここまで揃ってると少し怖くなってくるんですが、まだ日も出ている時間だし、階段を上ってみることに。
木々が、うちの地域では見ないような形ばかりで不思議な空気でした。
恐る恐る島の内部へと向かっていくうちに、少し冒険している気分。現世から離れた異空間です。
どこまで続くんだろうと不安な気持ちを抱えつつ、歩いたのは何分くらいだっただろう。
茂っていた木々がひらけてきて、林を抜けるとそこは、どうやら島の反対側へ通じていたようです。
漫画や映画でありそうなベタ展開なんだけど、本当に綺麗。太陽の光がまん前からきててで凄く眩しくて。
ススキなんかも生えてて、それが風に揺られて発せられる音とか。加えてこの岩の地形。
好奇心で岩の端まで行って下を覗いてみましたが、流石、かなりマズイです。怖すぎます。
太陽の光で温まってるのか、岩がポカポカだったので、しばらくお喋りタイム。
人もいなくて、かなりゆったりした時間が過ごせました。
そしてもう一度、東尋坊へUターン。
ここら一帯は夕日が綺麗なことで有名だそうで、日が沈むまで待ってみることにしました。
そこには昼間とは打って変わって、立派なカメラを構えた方がちらほらちらほら。夕日を狙いにきたようです。
丁度良い時間についたようで、間もなく日が沈み始め、良い眺めを見ることが出来ました。
今回は水平線付近に雲がかかっていたので海に沈む姿ではなかったんだけど、それでも十分綺麗だと思いました。
シャッターチャンスを狙っていたカメラの方曰く、「今日はダメ」だったそうですが…
これでダメだったら、良い日はどんなに綺麗なんだろうね。それも見てみたいなぁと思いました。
福井は他にも見るところがありそうです。恐竜博物館も1度行ってみたいし。また訪れたいと思います。
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(10/26 ミサト)