Discover it every day and am absorbed every day.
昨日は「スウィーニー・トッド」を見に行ってきました。
私の悪い癖でさ、ティム・バート×ジョニー・デップというネームバリューだけで
この映画を見に行こうと決意したところがあるんだけど、それでもやっぱり、
今回のタッグ作品もいいもの見せてもらったなぁと思えるものでした。
しかも題材が、ロンドンの街に残る伝説的物語。
こういう、ロンドンに今なお語り継がれる物語って何だか不思議な魅力があると思う。
殺人事件なのに、何故だかホラーのような雰囲気が漂う感じがね。何となくなんだけど。
内容はまぁ、あまり書いちゃダメだよね。
でも、CMもよくやっているから見たことある人も多いと思うけど、
冷たく澄み渡ったような、色の抜けた世界がそこにはありました。
血と、古ぼけた一部分だけが色付いていて、ね。
なのに過去のシーンは現在とは真逆のフルカラーで、光に包まれていて。
それがまた夢うつつな感じで、その対比が凄く印象的だったり。
血も滴る惨劇映画だけど、残酷な中に子供の様な純粋さと無邪気さが同居している。
ティム・バートンらしいブラックユーモアも随所に散りばめられていて、
思わず笑っちゃいそうになったシーンもあって。凄く味わい深いストーリーでした。
ティム・バートンはまた、今年5月から新たな作品制作に取り掛かるとか。
しかもしかも、その作品ってのが「不思議の国のアリス」らしいです。
公開は2010年予定…まだ少し遠いけど、これまた楽しみな作品になりそうだ。
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(10/26 ミサト)