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昨日は久々に映画なんぞ見に行ってきました。
楳図かずお原作、『おろち』

これがまた地元では上映されない映画で・・・・
でも、金沢まで見に行った甲斐がありました。
濃密なストーリーで飽きませんし、女優さんの演技も迫力満点。
そしてクライマックスがまた・・・・・こういう終わり方、大好きです。

全編に渡って画面の色彩も綺麗で、ヴィジュアル的にも満足。
思わずパンフレット買っちゃいました。
写真も蜷川さんだったし。通りで、あんなポスターになる訳だ。

人間なんて皮1枚剥いでしまえば血と肉の塊。
だけど、その皮1枚の出来栄えで美醜が決定してしまうのだものね。
そしてその皮1枚のためにあらゆる手を尽くす・・・・
その傲慢さが、逆に愛しい。

楳図かずおをはじめ、丸尾末広、岡崎京子。
この辺りの作品が気になります。
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大友克洋の手がけた長編アニメシリーズ、「FREEDOM」。
あの、日清カップヌードルのCMでも使われていたアニメです。

大友さんが手がけたのはストーリー云々ではなく、設定とキャラクターデザインらしいですが。
それはそれでこの作品、面白いです。私はかなり好きだな。
16までDVDが出てて、まだ3までしか見れてないんだけど・・・続きが気になって気になって。

23世紀、文明による大災害によって地球が崩壊。
人類は月へ移住し、絶対平和を約束された管理都市EDENで生きているという設定。
ところがところが、EDENは地球の真実を隠してるんです・・・
それに気付いてしまった少年が、真実を確かめるために地球へ行こうと決心をするわけ。

SFだけど、あまりにも壮大になりすぎてないところが好きだ。
何だろう・・・大友さんのデザインや構成力のおかげかもしれない。
美形過ぎない、人間らしい人物とか、登場するマシンの鉄くさいデザイン。
日常風景を取り入れているのに、非日常に上手く仕立て上げている部分とか。

見たことのある風景が、大友さんのスパイスで全く面白い風景になってしまう。
だから新しいものを提示しているのに、どこか親しみがあって、味わい深い。
SFなのに、そこまで突飛なものには感じなかったです。

そうそう、有名な「AKIRA」のアニメーションも今日やっと見ました。
これはこれでよかったけど、AKIRAは原作の漫画で読むほうが好きかも。
緻密で繊細なあのデッサン力。マシンや機械類の配線、むき出しの配管などなど・・・
ネオ・トウキョウのギラギラとした欲望に渦巻く景色。たまんないです。
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気になってた映画「UNDER WORLD」。
ヴァンパイアvs狼男っていうストーリーなんだけどね。
ちょっと趣向の違ったヴァンパイアもので、なかなか面白かったです。
ホラーではなくって、どちらかと言うとアクションもの。
敵の狼男側がね、紫外線を閉じ込めた銃弾とか開発してくるんだから。
凄いよ、モンスターも科学の時代です。

と言うかね、ケイト・ベッキンセールの女ヴァンパイア役が見事でして!
カッコイイんだわぁ~綺麗だしさぁ。頭もよくって、腕も立つし、男に媚びない。
女ヴァンパイアはこうでなくっちゃ。コスチュームも素敵なのよ。

それで、「UNDER WORLD」がなかなか良かったから、ついつい続編も見ちゃったんだけど。
・・・・・ううん、こっちはダメねー。私はあまり好みではなかったよ。
どうしてこう、2作目ってこんな事になっちゃうんだろう・・・残念だわ。

まぁでも、素敵な女ヴァンパイアが見れた映画だったので満足です。
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昨日は「スウィーニー・トッド」を見に行ってきました。
私の悪い癖でさ、ティム・バート×ジョニー・デップというネームバリューだけで
この映画を見に行こうと決意したところがあるんだけど、それでもやっぱり、
今回のタッグ作品もいいもの見せてもらったなぁと思えるものでした。

しかも題材が、ロンドンの街に残る伝説的物語。
こういう、ロンドンに今なお語り継がれる物語って何だか不思議な魅力があると思う。
殺人事件なのに、何故だかホラーのような雰囲気が漂う感じがね。何となくなんだけど。

内容はまぁ、あまり書いちゃダメだよね。
でも、CMもよくやっているから見たことある人も多いと思うけど、
冷たく澄み渡ったような、色の抜けた世界がそこにはありました。
血と、古ぼけた一部分だけが色付いていて、ね。
なのに過去のシーンは現在とは真逆のフルカラーで、光に包まれていて。
それがまた夢うつつな感じで、その対比が凄く印象的だったり。

血も滴る惨劇映画だけど、残酷な中に子供の様な純粋さと無邪気さが同居している。
ティム・バートンらしいブラックユーモアも随所に散りばめられていて、
思わず笑っちゃいそうになったシーンもあって。凄く味わい深いストーリーでした。

ティム・バートンはまた、今年5月から新たな作品制作に取り掛かるとか。
しかもしかも、その作品ってのが「不思議の国のアリス」らしいです。
公開は2010年予定…まだ少し遠いけど、これまた楽しみな作品になりそうだ。
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