Discover it every day and am absorbed every day.
昨夜から今日1日、ヴァンパイア漬けでした。
と言うのもね、昨日、注文していた夜想-yaso-の最新刊が届いたんでね。
今回の特集はヴァンパイアだって言うので、早速封を切ってパラパラ内容を確認。
してたらさ、もう何か面白くなってきちゃって、一気に読みきってしまいました。
小説や映画はもちろん、写真、舞台、人形、イラストレーションまで。
作家についてや国民性、歴史的時代背景まで、結構広範囲にわたって羅網されてるので、
他の資料を行ったり来たりせずに読めてしまうからありがたいです。
ドイツに始まり、英国全盛期、そして戦争を経て、米国台頭の時代とか。
それぞれの国で、やっぱり国民性が違うから、作品で表現するところが全く違う。
米国作品だと、ドイツの表現主義とは違ってどこか合理的で、
映画では怪物を倒すことが目的になって、それがクライマックスにしかならなかったり。
作品から時代を読み解くのも面白いですし、一度読んだり見たりした作品を、
今回の夜想を読んだことによってまた新たな視点から鑑賞できます。
フィルムが消失してしまい、もう見ることが叶わない作品も多々なのは残念だけど、
また読みたい作品、見たい作品が増えてしまいました。うん、それも楽しみとしよう。
ペヨトル工房、って言うか、今はステュディオ・パラボリカなのかな。
ここが発行する本はどれも興味深いです。打ち出してくるテーマが、どれもツボ。
以前の絶版ものも少しずつ集めてますが…いつになるやらです。
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(10/26 ミサト)