Discover it every day and am absorbed every day.
久々にコミックを買いました。
いや、もともと好きな漫画はあるんだけど、月刊誌だったり季刊誌だったりで、
コミックになって発売されるまでの期間が凄く長くてさ。
忘れた頃にポロッと発売されてたみたいです。
弐瓶勉さんの「バイオメガ」と、漆原友紀さんの「蟲師」。
SFものと、幻想的郷愁物語。話の系統は全く違うけど、それぞれ深みのあるお話です。
蟲師はそれぞれ短編だから、前回から時間が経っていても平気なんだけど、
バイオメガはちょっと小難しいところがあるので、結局全巻読み返しました。
ま、それでも前作よりはセリフも多い作品なので、読みやすいって言えば読みやすい。
ただ残念な事に、どうやら初回限定版を買い逃してしまったようです。
主人公が乗っている、AI搭載のバイクみたいな乗り物のプラモが付いてたらしい・・・
ちょっぴりしょんぼりです・・・欲しかったなぁ。
PR
この記事にコメントする